アパートメント

一つお仕事を上げて夜は友達たちと池の上のアパートメントへ。
ここは昔からの友達がオーナーをやってる店でいつもおいしいワインとご飯があって和みます。お店の女の子もかわいい。今日は新さんまの木苺ソースっていう名前だけでは「えええ？！」って思う前菜がさんまの臭みが全くなくてすごーくおいしかったです。
オーナー（城之崎温泉出身の30男。自分のこと”わい”というおしゃれさん）が昔固い会社に勤めてたころ小沢健二の写真を机に貼ってただけでゲイ疑惑が出たって話から男子陣が「いや！でもどうでもいい好みじゃない女よりセンスのいいきれいな男の子といたい」と主張。
「あのころのドゥワチャライク時代のオリーブは良かった（それはみんなそう思ってるさ）！俺もあの世界に入りたかった」とか、「とある席で小沢くんと満里奈（時代が知れるね…）と飲んだけど、後で「アンタ小沢くんばっかり見てたよ」と指摘されたことある！」と威張りだす者まで出る始末。
最後は「もう”わいはオリーブ少女”って本出そうよ！リリーフランキーの”東京タワー”の横に平積みしたら絶対売れる！」という話になって出版計画が進んでいた…。
酔っ払いの話はほんとにね、思い返すと全く意味がわかりません…。